内科internal-medicine

当院内科では、風邪、アレルギー性鼻炎、気管支炎、インフルエンザ、胃腸炎などといった一般的な病気や、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの慢性疾患、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」いわゆる生活習慣病と言われる病気などを診ています。また、インフルエンザを含む各種予防接種などに対応しております。診断、薬剤治療、生活習慣のアドバイスなどが内科の役割と考えております。気になる症状があるけど、どの科にかかったらよいか分からない方は、当院内科を受診してください。
 また、当院では循環器内科・消化器内科・総合内科を専門とする医師が各1名ずつ、外来診療・入院医療を担当しております。
 ただ単に「病気」を診るだけではなく、患者さんの個性や人間性を受け入れ、患者さん一人ひとりに寄り添った医療と、患者さんや家族の方が気軽に何でも相談できる「まちのお医者さん」を目指しています。

泌尿器科Urology

精索静脈瘤に対する顕微鏡下低位結紮術が保険適用になりました(平成30年4月)

精巣から心臓へ戻る静脈の血液が逆流し、精巣周囲の静脈が拡張して静脈瘤を形成した状態を精索静脈瘤といいます。男性不妊症患者さんに比較的多くみられ、右側よりも左側に発生しやすいことが特徴です。多くの場合は無症状ですが、陰囊の違和感や鈍痛を生じることがあります。また、造精機能障害(精子をつくる機能の低下)を引き起こし、男性不妊の原因となることがあります。

治療は主に手術療法であり、高位結紮術、腹腔鏡下手術、顕微鏡下低位結紮術などがあります。近年では、再発や陰嚢水腫などの合併症が比較的少ないとされる顕微鏡下低位結紮術が広く行われています。平成30年4月から保険適用となり、患者さんの経済的負担の軽減につながっています。

この顕微鏡下低位結紮術は、平成30年4月に保険適用となり、以前と比べて患者さんの負担が軽減されました。当院においては、不妊治療分野で豊富な経験を有する岡田弘先生(現:獨協医科大学越谷病院リプロダクションセンターセンター長、元神戸大学医学部付属病院助教授)の指導を受け、平成16年11月より、治療を行っております。
お困りの際には、当院泌尿器科までご相談ください。

整形外科Orthopedics

整形外科は運動器の疾患を扱う診療科です。身体の芯になる骨・関節などの骨格系とそれを取り囲む筋肉やそれらを支配する神経系からなる「運動器」の機能的改善を重要視して治療する外科で、背骨と骨盤というからだの土台骨と、四肢(両手・両足)を主な治療対象にしています。
関節変形などの加齢疾患、骨粗鬆症、関節リウマチ、痛風、運動器の腫瘍、運動器の先天異常など先天性疾患など以外にも、スポーツによる傷害や交通事故の外傷、打撲、捻挫、骨折など、幅広い分野・年齢層の患者さんを診ています。

リハビリテーション科Rehabilitation

“リハビリテーション”とは、ラテン語のre(再び) – habiris(適した)に由来し、「何らかの理由で能力低下、機能低下した状態から改善するよう働きかけること全般」を指します。
 特に、医療・介護の現場で使われる「リハビリテーション」という言葉は、けがや病気により動きの鈍くなった筋肉などに働きかけることで、元の動作に近づけることを指します。
 このため「完全に元の状態に戻すこと」が最終目的になるのではなく、「その人に合った、その人らしい生活に近づけるための治療やトレーニング」がリハビリテーションの目的と考えています。
 医療・介護の現場で実施されるリハビリテーションには大きく分けて、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の3つがあります。当院では、運動機能そのものの回復を目指し、ストレッチや筋肉強化トレーニングなどを行う理学療法を行っています。機能が損なわれた部位に対して、寝返ったり、起き上がったり、歩いたり、といった基礎的な運動ができるようになる状態を目指します。
 リハビリテーションは目的ではなく手段です。自分でこういうことが出来るようになりたい、自分一人であそこに行けるようになりたいなど、明確な目的を持った方のリハビリテーションを全力でサポート致します。

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